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NYC

NYってのは人種の坩堝。いや〜、とにかく刺激の多い街でした。
文化も肌の色も考え方もみんな違う。なのに、共存してるんですよね。
日本人でもここにいる人は個性的。そして自由な人達が多かった。

まだ日本に来て1週間ですが、よくそんな街に5年もいられたと思います。笑

音楽に関して言えば、今後もアメリカが中心で大体の産業が10年弱は進むと思います。
政治経済と戦争なんかが関連しているかもしれません。

その中でもイギリス人、スウェーデン、ベルリンなんかから「オッ!」と驚くようなアーティストが出てくるのはわかってます。
周りが奮闘しても、アメリカは中心に居続けるでしょう。
できれば、その中に日本人が何人でもいいから食い込んでけるように頑張らなくちゃね。

オリンピックって日本の祭りじゃなくて、日本の力を見せる見本市ですよ。
製品や観光だけでなく、文化も一緒に売っていくとオリンピック後も踏ん張れると思う。

韓国なんかは国を挙げて文化を売ってる、カナダもミュージシャンに助成金を出す。
文化は大きな市場ですよ。そこに政府が気づくと未来は明るいんだけどな。

日本を出なければきっとわからなかったことが世界へ出ると気付けるようになります。
視野が広いというのは人生において最大の武器となり得る。

5年居て生活してきたから、今わかる!
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オノ セイゲンさんと対談

オノ セイゲンさん インタビュー

セイゲンさん 以下 S;  リエ 以下 R;

S;毎年というか、一般常識としてインターネット速度、パソコンの処理速度は、どんどん速くなり、SDカードとかメディアの値段はどんどん容量が大ききなって値段は下がっています。つまり、いまさら圧縮とか、30年以上も昔の技術=CD程度の音質でレコードを作るのは間違ってる。2015年であれば最低でも96KHz24bit、マスターは5.6MHz DSDなんでいうのも誰にでも手の届くとこになってきた。SDカードだっていまや1Gなんか売ってないよね。昔は40MBのハードディスクでも何万円もしたんだよね。

最近になってハイレゾっていう言葉が出てきましたが、音楽制作現場は50年も前からつねにハイレゾでした。よくハイレゾだから音がいい音でしょ、と言う方がいますが。それはひどい勘違いで、ハイレゾとは、音を「より正確に伝えることができる」そういう技術です。


R;いい音とは?

S; 「いい音」って、個人個人がそれぞれが好きな音のことです。だからなんでもいいんです。その人が好きな音でなければ、いい音には聴こえない。当たり前でしょ?「美味しい食事」と同じですよね。みんなひとりずつ好きなもの頼めばいいし、自分の趣味趣向を他人に押し付けてはいけません。苦手なものもあるでしょうし。
広告も雑誌も文章を扱うプロの人でもよく「ハイレゾだから、いい音、良い音ですね」とか平気で言いますが、そういう人は、きっと本気で好きな音楽とかないんじゃないかと思う。文脈として勘違いしてますよね。ハイレゾで聞かされる(自分の)趣味に合わない音楽は不快この上ない。

僕がプライベートの時間に音楽を聞いているのは、一番多いのは、YouTubeです。あれだけ世界中の今まで体験できなかったものを観たり聴いたりできるのは素晴らしい時代です。職業柄ですが、YouTubeでも、自分で瞬時にリマスタリングして聴けるようにしてある。2−3秒で音が決まるから、出資してくれるメーカーなりあれば、アプリにしたい。自分が好きな、楽しめるコンテンツありきで、好きな音楽が見つかった場合は、もちろんハイレゾで聞いてます。逆にハイレゾで聞いてはいけない音楽とは、趣味嗜好に合わない音楽。そんな音楽は聴かないのが一番で、そういうのは圧縮のがダメ度が緩和されて流せる。笑


R;アーティストがレコーディングできをつけることとは?

S;レコーディングにはお金も時間もかかりますから、無駄にならないように、が一番。しっかり曲やリハーサル、段取りを準備して、スタジオで試行錯誤したり、無駄な時間をすごさないように、、、かな。プライオリティで言うと、レコーディング行程になるんだけど、まず最初に良い楽曲ありき→そして良い演奏→レコーディングするには良い空間(と楽器)→良いエンジニア(すごく大事です)でないと全部台無しになる→不要なことをしないミックス→いいミックスならマスタリングは曲をならべるだけです。
目立つための音量勝負、安さ勝負、速さ勝負で作った音はダメな場合が多い。



R:セイゲンさんは先日「大恐竜人間博」でBGMを担当しましたが。私が展示に足を運んで思ったことは、アートの世界をより効果的にする要素として音の効果が大事だということに気づきました。

S;ありがとう。展覧会やあるいはレストランや、商業空間でも、照明、家具とか空調、人の心地よさには気をつけるって言いますが、やっぱりみんな音の力を体験したことないから、音で空間が変わるっていう(体験すれば子供でも判る)ことが判らない、知らないんだね。音はもう予算がないんです、って言う話は100回は聞いたかな。もちろん誰に頼むかが一番重要なんですが、音の作り手達が業界的には軽視されがちなのには驚きません。ちゃんとお金と時間をかけないと良い作品はできませんとも言えるが、お金をかければいいというもんでもありません。そもそも道具や仕組みをどう使うかが、その空間と合わせて判ってないと音響デザインなんかできないですから。
「大恐竜人間博」は、下田くんの恐竜、藤代 冥砂さんの写真、谷川俊太郎さんさんの詩、そこに音楽が揃って相乗効果が働いて。僕は確信犯でこれは絶対イケると思った。!笑


R;アーティストは何を勉強して作品をスタジオへ持ち込めばいいのでしょうか。

S;僕の場合は、音の扱いには充分な経験があるから、こういう音にしたいなら、この方法が最適という最短の方法を知ってる。スタジオ時間っていうのは、ずーっと演奏を録音してればいいんです。スタジオに入ってから、アイディアを試行錯誤をしたりではなく、スタジオではどんどん録る。プレイバックだってあとで家でやることです。録音する場合はテイク1、2だけで十分なんだよね。演奏とほぼリアルタイムに近い状態でマスターができるのが理想。レコーディングスタジオに入る前に、段取りと、あたまの中では完成系を作っておくこと。当然、この音ならこのエンジニアって決めて、コミュニケーションがとれてないとすべてが無断になる。コラボレーションですから、コミュニケーションなくしては無理。

あと「100%成功する方法とは、諦めないこと!諦めた段階でそれは失敗です」

お金と時間かけるのだから、集中力が途切れないようにやること。レコーディングならどうにかなる、マスタリングでなんとかなる、とかはダメです。一晩がんばればいい、というものでもない。ちょっとした演奏ミスよりも、感情が真剣に込められた音はずっと説得力がある。テイク1を録音するのに3分、もしそれをプレイバックするのに3分かかるなら、聞かずにテイク2を録る。決めるのはあとでじっくり比べればいい。ミュージシャンは誰でも、演奏してるとき=録音してる時と、プレイバックしてる時ではモードがぜんぜん違うんです。録音には演奏の集中力が重要で、プレイバックした評論家的な分析する視点なんかまったく必要ないんです。


セイゲンさん、貴重なお話をありがとうございました。



http://www.saidera.co.jp/seigenono/ono.html


"Bar del Mattatoio" Seigen Ono Ensemble
http://youtu.be/FGuA1-Df2SQ
2014 Fifa World Cup Brazil , Official Art Print Edition
https://www.youtube.com/watch?v=jx4UxS_zGEMオノ セイゲンさん
photo by Ami Sioux

最近読んだミュージックビジネスについての記事を紹介
http://venturebeat.com/2014/12/19/spotify-vs-taylor-swift-what-you-should-know/

ピアノの先生

「ほぼ日」の配信でピアノの先生をしました。

みなさんの質問を読みました。
すぐ弾けるものや理解できることは簡単な物事でしかありません。上を目指す方はそれなりに練習しなければ目標を達成することは難しいと思います。ここでは、”趣味”としてピアノを楽しむ方へアドバイスしていきます。

「左利き」「手が小さい』
”骨と筋力”をつける。私も左利きです。利き手の力が強いのは当たり前だと思いますので。右手の力を強くする方法を教えます。
ハノンの練習時間のうち、右手に3倍かけるようにしましょう。また、同じ練習でもスタッカート(第一関節を強くする)や指を1本ずつ持ち上げて鍵盤に落とす(筋力をつけます。)、リズムを変えて練習する(指の神経をバラバラに動かせるようにするため。)ということをしましょう。
ハノンが嫌いな方、いますよねー。好きな曲で右手左手に分けて以上のことをやってみましょう。
”意識”右手の音を意識して聞いてください。主旋律が出てきたときは特に意識し、ボーカリストが歌うように引いてみて下さい。左手はバックバンドです。
”楽譜”左手のための練習曲ツェルニーがありますし、バッハの楽曲は右手と左手に主旋律がちりばめられていますので主旋律がどこに移動したか意識できれば一歩前進です。左利き用のピアノはありません、両手で弾く用にできてます。
私も手が小さいです。私は指の運びを人より早くすることで手の小ささをカバーしました。リストの曲は弾くのが難しいと思います。

「楽譜」
楽譜が読めない。へ音記号が苦手。譜面を読むのが遅い。とありますが、こればっかりは慣れですね、練習あるのみ。読めない音符やつまずく場所は決まっていれば、まずそれをピックアップして集中して練習と復習をすること。へ音記号は楽譜にドレミをふってみましょう。練習しているうちにわかるようになったらすこしずつ消していき。最後はドレミなしでできるようになるまで1曲を練習しまくってください。
ソルフェージュを使って練習していると思いますが、譜読みの力がつくのでどんどん進めずに速読できる処まで復習すると良いでしょう。
耳コピできる範囲の曲は無理に楽譜を読まなくても良いと思います。耳コピできない場合は楽譜が必要ですね。

「感情表現、リズム」
これは文字にしても伝わらないと思うので、次回取り上げたいと思います。

「ジャズ、自由演奏」
これも文字にしてもわからないと思うので、次回取り上げたいと思います。

「緊張、パフォーマンス」
私はバンドで大きい会場、小さい会場、世界各国の様々な場所で演奏しています。
”緊張”確かに緊張がないと言ったら嘘になりますが、私の場合は自分と他の音に集中することで自分を取り戻します。失敗しても先に進みます。音が切れることが何よりまずい、音が途切れなければ誰も失敗だと思いません、それはちょっとしたミスで済みます。
緊張のあまりどうしても止まってしまった場合、思い出せる好きなところから弾いてみましょう。
このような場合、メンタル面の問題ではなく単に練習が足りていないことが原因かもしれませんよ。
実際、体に染み込むまで弾いていると勝手に指が動くことがあります。
どうしてもメンタルだという方、場数を踏みましょう!人に聞かせる機会を増やしましょう。

”パフォーマンス”演奏中にやるプレイはジャンプ、踊る、歌う、ヘドバン、ポーズ!単に弾くだけなら手元は見てませんね。客を見る、メンバーを見るということから始めるのも良いかと思います。
ソロは私に目線が行くよう手をあげたり、少しゆっくり弾いて聴かせる時間を自ら作ります。

「耳コピ」
紅蓮の弓矢、月の光、色々と曲名があがっていましたが。耳コピするには個人差があるので一様にできるとは言えません。なので、音をひろうだけなら絶対音感がある人にサポートをお願いするのが早いですね。
自力でやるということなら。紅蓮の弓矢の場合、はじめに冒頭のコーラス部分を右手の主旋律としてひろいましょう。レ♭がスタートですが黒鍵を使うので難しいですね、♭を外してレからスタートすれば黒鍵を使わず弾けます。レミファソファミファミレミド〜なのでこちらの方が簡単かと思います。
中盤も主線は繰り返しですので和音をバラして聞くことができればひろうのは可能ですよ。

今日はこれまで!


Neil Young

Neil Young
He is going to convey the sound that is good for the musician that we are young.

We come across a chance to know the good sound.
As for the problem, we understand the situation.
It is connected with the next generation, or it means.

https://www.kickstarter.com/projects/1003614822/ponomusic-where-your-soul-rediscovers-music

ということで。リンクをみてもらえればわかりますが。
何故、ニールヤングがこれをやってるかってこと。

私が常々言っている事と少なからず関係性があるのです。

大御所、と言われる人たちは次世代に「良い音」を残す作業を始めています。

これは、MP3の音源がはびこる世の中において、私たちに向けられたチャンスといえます。

本物に触れ合う機会のない現代社会において、「本物って何?」「本物』を知ることができるチャンスなんですよね。
この機会の逃したら20年後になりますよーーー。



サイト&レーベル スタート

これまではアメリカでアーティストとしての価値観を失わずに音楽活動をしていく姿をお見せしてきました。

これからは、もう一歩踏み込んで。

ミュージックビジネスの中でアーティストとしての価値観を失わずに音楽活動をする姿勢をお見せしたいと思います。

皆様のご期待に添うべく、精一杯努力してまいりますので、なにとぞご支援を賜りますようお願い申し上げます!!!!

このサイトのオープニングを飾る動画はもちろん、マイク野上さん。
そしてサイトを彩る写真は宮腰まみことマイク野上さんの作品です。
http://pocopocobeat.com/
プロフィール

Author:MUSIC SOUL
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